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世界遺産 その326 [世界遺産]

今日も先日行きましたバルト三国旅行からの世界遺産紹介です。

・タリン歴史地区(旧市街)(エストニア共和国)

タリン旧市街が世界遺産に登録されています。ここでは代表的な建物を訪れた順に紹介していきます。

まずはトームペアと呼ばれる西側の丘からです。

大聖堂です。

タリン旧市街では異色のロシア正教の教会で、アレクサンドル ネフスキー聖堂です。内部は撮影禁止のため、写真はありません。

トームペア城です。こちらは非公開です。

続いて丘の下からです。

丘を隔てる城壁と塔です。塔の内部も含めて公開されています。

今は博物館になっている聖ニコラス教会です。残念ながら訪れた日は展示室入替のため閉館していました(^^;;;

市内中心部に近い所にある聖霊教会です。

旧市街の北側にある聖オレフ教会です。残念ながら修復工事中でした。

旧市街中心部に戻ったところにある市庁舎です。

ここまでがタリン1日目の午後に撮影しています。

旧市街中心部にほど近いところにある、大ギルド会館で内部は博物館になっています。

太っちょマルガレータと呼ばれる塔です。

旧市街中心に面したところにある市議会薬局でヨーロッパでは最古と呼ばれるところの1つのようです。

旧市街中心から東にあるドミニコ修道院です。

南側にはカタリーナの通路と呼ばれる場所があります。

のんびりといったり来たりしていますので、掲載している写真の場所がばらけていますが…トームペアの丘に上がって、展望台から見た旧市街の様子です。

天気も朝一は快晴でしたが、昼頃から雲が多くなってしまいましたね…

登録年:1997, 登録基準:(2),(4)


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