世界遺産 その333

今日も'19/年末に行きましたスペイン旅行から世界遺産を紹介します。

・ウベダとバエーサのルネサンス様式の記念碑的建造物群(スペイン)

コルドバから東へ約120kmのところにある2つの街 ウベダとバエサにある16世紀頃の建物が世界遺産に登録されています。

今回、ウベダに訪れましたので代表的な建物を紹介します。※というか、はっきりしない状態だったりします(^^;

・ウベダ

バスケス デ モリーナ広場周辺の建物が代表的な建物と思われます。

バスケス デ モリーナ邸と呼ばれる建物で、現在は市庁舎として使われているようです。

サンタ マリア聖堂です。

教会の左に建つ建物はオルテガ司教長の館と呼ばれる建物で、現在はパラドール(ホテル)として利用されているようです。

エル サルバドル聖堂です。

訪れた日は大晦日ということもあって、建物内には入らず(入れず)、街散策のみです(^^;

登録年：2003, 登録基準：(2),(4)

コルドバから公共バスで3時間かけてウベダに行きました。ウベダの1つ前のバス停はバエサですが、今回は降りていません。また、バスの通りからは世界遺産周辺はそれっぽそうなのもありましたが、見つけることができませんでした。

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