世界遺産 その226 改訂版 [世界遺産]
今日も引き続き'19/年末に行きましたスペイン旅行から世界遺産を紹介します。この旅行の前半は'16/GWのスペイン旅行で途中、コルドバに訪れたものの、手荷物のスーツケースがネックになって建物内には入れなったことからの再挑戦というのが目的でした。'16/GWの時はうす曇りでしたが、今回はコルドバ滞在期間中はよく晴れていましたので、この改訂版も一新して掲載したいと思います(^^)
・コルドバ歴史地区(スペイン)
コルドバ旧市街が世界遺産に登録されています。ここでは代表的な建物などを、おおよそ訪れた順に紹介していきます。
旧市街の南側を流れるグアダルキビル川の前に建つプエンテ門と対岸にあるカラオーラの塔です。
ローマ橋と奥にメスキータが見えています。
カラオーラの塔の内部は博物館にになっています。
カラオーラの塔から見ためすきーたを始めとしたコルドバ旧市街です。
コルドバのシンボル メスキータです。多少空いているときに入場しました。
旧市街の中にある「花の小径」と呼ばれている場所です。
旧市街の様子です。
日付は変わって、日の出前のローマ橋周辺の様子です。
14世紀頃に建てられたアルカサルです。
旧市街の西側には城壁が残っています。
登録年:1984, 登録基準:(1),(2),(3),(4)
マドリード アトーチャ駅から高速鉄道AVEで約1時間40分でコルドバ駅に着きます。コルドバ駅から旧市街までは歩いて20分ぐらいです。
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