世界遺産 その369 - 僧院の島ライヒェナウ [世界遺産]
今日も先月行きましたドイツ旅行から、8日目に訪れた世界遺産を紹介します。
・僧院の島ライヒェナウ(ドイツ連邦共和国)
ドイツ南端にあるボーデン湖 - ウンター湖の島 ライヒェナウ島が世界遺産に登録されています。
今回は島の西端付近から東側に向けて散策しましたので、その順に写真を掲載していきます。
コスモス畑の奥に聖ペトロ パウロ教会です。
夏季は内部公開していないです。
近くにあった案内地図です。
島内は畑も多くあります。
島の中ほどにあるライヒェナウ修道院(聖マリア マルクス教会)です。
修道院の中も見学することができます。
教会の建物の横に修道院の建物が併設されています。
島の南側の海岸まで行くと、奥にスイスが見えます。'06/5の初海外旅行でスイスに行ったっきり、再訪できていないですね(^^;
1回旅程を考えたことはあるのですが、いつか行きたいですね。
島の東側にある聖ゲオルク教会が見えてきます。
残念ながらこちらも夏季期間は内部が公開されていないです。
登録年:2000, 登録基準:(3),(4),(6)
ドイツ鉄道 ライヒェナウ駅からおおよそ30分間隔で島行きの公共バスがあります。駅から西端に近いバス停まで駅からおおよそ15分強です。
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