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日本の文化財 その76 [特別記念物]

今日も'21/10中旬に行きました「日本の旅」からシリーズものを紹介します。

・黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山(富山県)…特別名勝、特別天然記念物

欅平を中心に黒部峡谷を紹介していきます。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

欅平で3時間を取っていましたが、特に計画はなく当日散策コースを決めました。。。

まずは川下の猿飛峡に向かいます。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

付近に温泉&足湯がありました。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

奥が猿飛峡です。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

現在、猿飛峡の展望台への道は整備中ということで通行止めです。。。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

通行止めの手前で説明書きがあります。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

ここまで焼く40分。再び欅平に戻り、今度は川上の方を歩きます。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

ここから先は、自己責任だそうです(^^;

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

道路に覆いかぶさるようにある人喰岩です。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

名剣温泉の横を通ります。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

途中、少し長いトンネルがあります。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

祖母谷温泉手前まで来ました。欅平からここまで約30分。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

対岸にみえるのが祖母谷温泉です。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

この辺りにはパンダのような白黒の花崗岩があります。この写真でもいくつかありますが、わかりますかね(^^;;;

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

この付近は川の合流地点なのですが、もう一つの川の色をみてびっくり。青白く流れています(^^)

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

橋を渡りきると、温泉に向かう道もありますが、今回は源泉へ向かいます。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

欅平から約45分。祖母谷温泉の源泉にたどり着きました。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

煮えたぎっていますね(^^;

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

奥はダムで、これ以上道はありません。引き返します。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

ちなみに少し行った先に、山へ向かう道があります。

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

行きは川上側の上りということで、結構きつかったですが、帰りは下りですので、それほどきつくはなかったです。所要時間約30分です。といっても、結構歩き疲れましたが(^^;

黒部峡谷 附 猿飛ならびに奥鐘山

最後に前日にANAの機内でいただいたミネラルウォータをいただきます。

ちなみにこの水は「日本の名水百選 富山県黒部のまろやか天然水」です(^^)


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世界の鉄道 その358 [鉄道]

今日も引き続き'21/10中旬に行きました「日本の旅」からシリーズものを紹介します。

・黒部峡谷鉄道(宇奈月駅 - 欅平駅)

いざ黒部峡谷へ!

黒部峡谷鉄道

宇奈月駅を9:21に出るトロッコ列車に乗ります。事前に予約していますので、切符を窓口で引き取ります。

黒部峡谷鉄道

紅葉には2週間ほど早いようで、終点の欅平でも18度だそうです。※この時は札幌でも日中30度近くありましたので、体感的には涼しいでしょうか。

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

一般的なトロッコと窓付きの車両の2タイプがあります。

黒部峡谷鉄道

3か月前から予約できますので7月に行いましたが、台風は問題外ですが、雨、気温などどうなるかわかりませんので、窓付きの車両にしてみました。

黒部峡谷鉄道

いくつか駅がありますが、関西電力の保守用も兼ねている鉄道ですので、一部止まらない駅があります。

黒部峡谷鉄道

出発です。早々に新山彦橋を走ります。対岸に、宿泊したホテル黒部が見えてきます。

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

ホテル黒部では、ロビーフロアのテラスから宿泊者向けに旗を振っていただけます(^^)

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

今回行きに乗った車両は、窓付きの車両に乗車した乗客が少なく、組ごとに割り当てが行われたため、自分1人しかいません(^^;

窓付きですが、上側の一部を下げることができるため今回は全ての窓を下げて、ほとんどの写真は上げた部分から撮影しています。

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

ヨーロッパの古城を思わせるような発電所があります。

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

宇奈月温泉の源泉が黒薙駅近くにあります。

黒部峡谷鉄道

保守用の線路が所々敷かれています。

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

鐘釣駅に到着。これまで進行方向右側に峡谷が見えましたが、ここから先は左側に峡谷が見えます。本来であれば、なかなか席が移動できないはずですが、今回は気にしなくていいです(^^)

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

夏場は鉄道が走っているため、関西電力の保守は鉄道で可能ですが、冬場は鉄道が雪に閉ざされてしまうため、専用トンネルを利用して移動するようです。。。

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

終点 欅平駅へ10:39に到着です。

黒部峡谷鉄道

黒部峡谷鉄道

ここから黒部峡谷を散策してきます。


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宿泊先のホテル その288 [ホテル]

今日も'21/10中旬に行きました「日本の旅」からシリーズものを紹介します。

今日は2泊目のホテルです。

・ホテル黒部

宇奈月温泉にあるホテルです。

ホテル黒部

今回宿泊した部屋の間取りです。

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

和室です。既に布団が敷かれていました。

ホテル黒部

窓から黒部峡谷鉄道のトンネル付近を見ることができます。

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

夕食は会席料理です。梅酒もいただきました。

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

石焼きアワビです。

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

締めは自家製焼プリンです。

ホテル黒部

食後に少し館内を散策。右が北側になる黒部峡谷の航空写真です。

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

映画「釣りバカ日誌」のロケに使われたようです。

ホテル黒部

ホテル黒部

エレベータホールにはカモシカの剥製がありました。…この2日後に本物に出会うとは…

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

翌朝の部屋からの眺めです。黒部峡谷鉄道の新山彦橋を眺めることができます。

ホテル黒部

朝食です。

ホテル黒部

ホテル黒部

朝食会場から宇奈月ダムを見ることができます。

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

ロビーフロアに、黒部にかけて、ももクロのコーナーがありました(^^)

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

ホテル黒部

部屋に戻って、ちょうど新山彦橋を通るトロッコ列車を撮影してみました。

この後、スーツケースを預けて、黒部峡谷鉄道の駅まで送ってもらいます。※駅にもコインロッカーがあります。


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世界の鉄道 その357 [鉄道]

今日も引き続き'21/10中旬に行きました「日本の旅」からシリーズものを紹介します。

羽田空港 第1・第2ターミナル駅から宇奈月温泉駅まで一気に紹介します。写真が多めです。分割したかったのですが、途中で切るのが難しかったので、そのまま掲載します(^^;

・京急 空港線(羽田空港 第1・第2ターミナル駅 - 品川駅)

京急 空港線

13:29に京急 羽田空港 第1・第2ターミナル駅に到着。当初予定していた列車より約10分早い列車に乗車。

まずは品川駅に向かいます。。。

品川駅に停車する手前で、アナウンス。「ただいまJR線は発電所火災により運休しています…」といっていたような。。。

はい??急いでスマホの時刻アプリで調べるものの、そもそも正しい情報なのかも不明。とりあえず、品川駅で降ります。

ここで京急 品川駅を完全に出るか、JR連絡路を行くか少し迷いましたが、JR品川駅のコンコースがそれほど混んでいるようには見えなかったので、とりあえず、JR側に移動します。

引き続き、スマホアプリで調べるものの、最速は横須賀線が表示。横須賀線の東京駅が地下駅というところまでは頭の中にあったものの、乗車したことがなく、動線の見当つかなかったため、不採用。そうこうしているうちに東海道線が東京駅までは平常通り運航しているアナウンスがあり、東海道線のホームに向かいます。

・JR 東海道本線(品川駅 - 東京駅)

JR 東海道本線

ホームに着いたら、ちょうど列車が出たばかりでしたが、次の列車が14時出発ということで、間に合いそうです。

待っている間に、山手線は運行再開のアナウンスが入りました。一部の方は山手線のホームに向かったようですが、乗車率が高そうです(^^;東京駅に向かうなら、停車駅が少ない東海道線の方が早いので、そのまま待ちます。

京浜東北線はこの時点での復旧見込みはないとのことでした。

羽田空港から東京駅までを最速で調べると、東京モノレールを使用した浜松町経由が真っ先に表示されますが、運賃が少し高いので、積極的にはこれまで利用していないのですが、仮に東京モノレールを使用していたら、摘んでいたかもしれないです…(^^;;;※'20/2のシドニー旅行前後の東京観光も京急経由です。

・はくたか 567号(東京駅 - 黒部宇奈月温泉駅)

はくたか 567号

14:12 東京駅 jR東日本側の新幹線改札口に到着。

はくたか 567号

はくたか 567号

はくたか 567号

はくたか 567号

ホームに着いたら、まだ掃除時間で車内に入れませんでしたので、写真タイム。。。

はくたか 567号

東側は東海道新幹線ホーム。最後に乗車したのは'19/1だったような気がします。。。

はくたか 567号

はくたか 567号

12号車1A グランクラスのシートに座ります。後ろの空きスペースにスーツケースが置けるのがいいですね。

はくたか 567号

足元はこんな感じです。

はくたか 567号

お手拭きをいただきました。

はくたか 567号

機内食の昼食に続き、新幹線でも昼食をいただきます。お菓子もついでに持ってきてもらいました。飲み物はコーヒーですね。※アルコールがあったのか確認していないです。。。

はくたか 567号

はくたか 567号

付いてきたお菓子はこんな感じでした。

はくたか 567号

暫く車窓を楽しみます。(埼玉県)

はくたか 567号

(群馬県)

はくたか 567号

はくたか 567号

長野駅に到着。

はくたか 567号

食後にコーヒーをもう一杯いただいていますが、長野駅を過ぎたあたりでお茶おいただきました。コップは同じですね。

はくたか 567号

はくたか 567号

はくたか 567号

新潟県に入ると空は快晴ですね。

日本海が見えてきました。

はくたか 567号

16:43に黒部宇奈月温泉駅へ到着です。

はくたか 567号

乗車した列車を見送ります。。。

はくたか 567号

新幹線だけの駅です。

はくたか 567号

はくたか 567号

駅前に黒部峡谷鉄道の古いトロッコが置いてありました。

はくたか 567号

北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅です。

・富山地方鉄道 本線(新黒部駅 - 宇奈月温泉駅)

富山地方鉄道 本線

北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅そばにある富山地方鉄道 新黒部駅から宇奈月温泉駅に向かいます。

無人駅ですが新幹線からの乗継乗客向けに案内する係員がいましたね。

富山地方鉄道 本線

本数はそれほど多くないです。

富山地方鉄道 本線

富山地方鉄道 本線

富山地方鉄道 本線

駅前はこんな感じです。。。

富山地方鉄道 本線

17時発の宇奈月温泉行きの列車が来ました。後ろから乗り、運賃清算用の整理券を取ります。

富山地方鉄道 本線

17:25宇奈月温泉駅に到着です。

富山地方鉄道 本線

運賃は無人駅であれば、ワンマン列車ということで車内で払いますが、終点 宇奈月温泉駅は有人駅ですので駅構内で払います。

ちなみに、富山地方鉄道線(富山市内のトラムを除く)は一般の交通系ICカードが使えないです。富山地方鉄道用のICカードだけが利用できるようになっています。

JR北海道内は指定席を購入したこともあって、クレジットカードで購入していますが、ANAのチェックインから北陸新幹線 宇奈月温泉駅まではスマホで通過しています。

富山地方鉄道 本線

駅前にある温泉噴水です。湯気が立っていますね。ちなみに別の場所には足湯もあります。

富山地方鉄道 本線

富山地方鉄道 本線

富山地方鉄道 本線

翌日乗車する黒部峡谷鉄道を眺めながらホテルへ向かいます。

羽田空港から約4時間の移動でした。。。


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ヒコーキから その309 [飛行機]

今日も'21/10中旬に行きました「日本の旅」からシリーズものを紹介します。

・ANA NH058(札幌/千歳[CTS] - 東京/羽田[HND]) '21/10搭乗

今回の旅行の肝になっていた路線です。

元々予約した'21/4時は札幌-富山間の便でした。1日1便しかないものの、当日は日曜日とあって飛んでくれないかなと思っていました。9月上旬時の最初の運行調整が入った時は大丈夫だったのですが、9月下旬、翌週末には出発という段階になって欠航が決まりました(**)

代わりとしては、一旦羽田経由で富山に行くことができますが、羽田からの富山便が夕方ということで、当日は宇奈月温泉までたどり着く必要があり、さらに夕食も頼んでいたので、富山便に乗ると到着が20時になってしまいこの方法は断念。

代わりに東京からは北陸新幹線を利用することにしました。軽く飛行機の遅延+スーツケースのピックアップ余裕時間も含めて時刻表サイトで調べてみると、とりあえず行ける感じでした。。。

が、東京を経由する割には何か足りない感じ。飛行機の運航便を改めて調べてみると、国際線に使われるB787が朝一とお昼前に運行されていることを確認。'21/2のシドニー旅行以来のB787ということで、これをターゲットにしたものの、朝一の便では、札幌のホテルを朝6時半過ぎには出る必要があり、ホテルの朝食を断念する必要が。。。一方、お昼の便は余裕時間を考えると、宇奈月温泉の到着が夜7時前ということで微妙。。。

暫く考えた挙句、飛行機が定刻どおりに運行し、預けたスーツケースが1番に出てくることに賭けて、羽田空港 - 東京駅間を最速で行くスケジュールで宇奈月温泉に午後6時前に到着するスケジュールを立ててみました。

前置きが長くなりましたが…

ANA NH058

AM10時前、新千歳空港 ANA SUITE LOUNGEでブログ記事のアップなどをします。この日は食事回数が多くなりそうでしたので、おにぎりはいただいていないですね。

ANA NH058

ラウンジからは飛行機がよく見えますね。

ANA NH058

B787 ドリームライナーもよく来ているようです。

ANA NH058

ラウンジ内のコンシェルジュ デスクにはハロウィン用のデコレーションが(^^)

ANA NH058

ANA NH058

ANA NH058

11時半発 ANA58便に搭乗します。

ANA NH058

ゲートを離れます。見えている2機はいずれもB787でした。。。

ANA NH058

通路が2本あるワイドボディ。アナウンスの音声もなんとなく国際線に近い感覚です。

ちなみに、予約時はまだ空いている感じだったのですが、少なくとも前方プレミアムクラスは意外と混んでいました(^^;日曜日とあって、単純往復利用者(新千歳タッチ)の人が多いのでしょうか。。。

ANA NH058

ANA NH058

B787特有の窓の大きさもいいですね。

ANA NH058

ANA NH058

ANA NH058

プレミアムクラスを幹線で利用したのは実は初めてで、器が陶器だったり、グラスもガラスだったりと、国際線ビジネスクラスのような感じです。

ANA NH058

コーヒーはの容器は変わらないですね。

ANA NH058

ANA NH058

ANA NH058

定刻13:05着なのに対して、着陸が12:55。いい感じです。

ANA NH058

スポットにはおおむね13:05に到着しました。

スーツケースですが、他のお得意様!?は機内持ち込みの方が大多数だったのか、1番に出てきました!(^^)

想定よりも早く、余裕ができたため、最近できたANAのお土産屋の無人店舗の案内だけ撮影しました(^^)

この時点で13:26。すぐ近くには東京モノレールの改札口があり、終点の浜松町で何か起きているようなアナウンスを聞き流して、京急の駅に向かいます。。。


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