世界遺産 その191 [世界遺産]
今日も引き続き「バルカン半島諸国の旅」からの世界遺産を紹介します。
・ドゥブロヴニク旧市街(クロアチア共和国)
「アドリア海の真珠」と呼ばれているドゥブロヴニク旧市街です。ここでは全景と城壁からの眺め、代表的な建物を紹介していきます。
北側にあるスルジ山からみたドゥブロヴニク旧市街の全景です。
城壁の北東端にあるレヴリン要塞からみた旧市街です。高い建物はドミニコ会修道院です。
城壁の要塞で一番高い北西端のミンチェタ要塞からの旧市街です。
西端にあるボカール要塞から見た旧市街です。
城壁の南西にある聖ピーターの砦付近からの旧市街です。
城壁の南東端にある聖イヴァン要塞からの眺めです。
城壁から見たドゥブロヴニク旧市街の目抜き通り「プラツァ通り」です。
こちらは通りから見た様子です。
城壁の西門「ピレ門」です。16世紀中頃に造られたようです。
ピレ門から入ってすぐの所にあるフランシスコ会修道院です。
中央の丸い建物は、フランシスコ修道院の前にあるオノフリオの噴水です。冬に近いということもあって、ほとんど水は出ていませんでした。
ルジャ広場の前に建つ聖ヴラホ教会と手前のローラント像です。ローラント像の足元はメジャーとして利用されていたようです。
16世紀初めに建てられたスポンザ宮殿です。
旧総督邸です。現在は博物館になっています。
17世紀中頃に再建された大聖堂です。
観光用のボート発着場として利用されている旧港です。
グンドゥリチェヴ広場では青空市場がありました。
登録年:1979, 登録基準:(1),(3),(4)
パッケージツアーで訪れました。
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