世界遺産 その42 改訂版 [世界遺産]
今日も引き続き’09/7に行きました中欧旅行からの世界遺産紹介です。
・プラハ歴史地区(チェコ共和国)
プラハ旧市街の2つの場所が世界遺産に登録されています。訪れたのは、旧市街の中心地がメインですが、ここでは代表的な建物を紹介していきます。
高台にあるプラハ城です。
プラハ城内の敷地にある聖ヴィート大聖堂です。
こちらも城内にある黄金小路です。錬金術師がその昔住んでいたようです。
モルダウ川に架かるカレル橋です。両脇には聖人の像が立ち並んでいます。15世紀には完成したようです。
旧市庁舎の時計塔です。
旧市庁舎の前に広がる旧市街広場です。真ん中の像は宗教改革を行ったヤン フス像です。
時計塔には上ることができます。こちらは広場の北側に建つ聖ミクラーシュ教会です。
写真の左は東側に建つティーン教会がです。
広場から東側に行くとある火薬塔です。火薬を保管していたことからつけられた名前のようです。
プラハ城近くにあるロレッタ教会です。17世紀初めに建てられたようです。
同じくプラハ城近くにあるストラホフ修道院です。内部の写真撮影はできませんでしたが、ここの図書室は必見です。
エッフェル塔に似た展望台から見たプラハ市街です。
登録年:1992, 登録基準:(2),(4),(6)
パッケージツアーで訪れました。プラハ城からカレル橋を抜けて、旧市街広場までの午前中は団体行動、午後から翌日の午前中までは自由行動でした。
自由行動で展望台に立ち寄ったのは失敗でした。今から思えば、もう少し旧市街が見て回れたかも…(^^;;;
おはようござます!
百塔の街・・・美しいですね(^^)
塔があれば 登ってみたくなりますね♪
by ちゅんちゅんちゅん (2015-02-27 07:36)