世界遺産 その250 [世界遺産]
今日も先週行きましたイベリア半島北西旅行で訪れた世界遺産を紹介します。そして、250か所目の世界遺産訪問場所です!!
・サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街)(スペイン)
聖ヤコブの遺骸が収められている大聖堂を中心に発達した街が世界遺産に登録されています。ここでは代表的な場所を紹介します。
大聖堂の正面と北側(内部を見学したときの出口)です。
内部は自由に見学することができます。大きな手荷物を持って中に入ることはできませんが、入り口(南側)近くに預り屋?がありますので、そこで€2.5で預かってもらえます(^^)
夕暮れ時の大聖堂です。
夜の大聖堂です。
大聖堂の前はオブラドイロ広場と市庁舎があります。
ライトアップは市庁舎の方が点灯していて、大聖堂の方はどちらかというとその反射で光っている感じでしょうか(^^;
大聖堂の東側(裏側)にあるキンターナ広場です。
大聖堂の北側に建つサン マルティン ピナリオ修道院です。
市庁舎の北側から見たサンティアゴ・デ・コンポステーラ市街の様子です。
旧市街の様子です。道は細いですね。少し幅があるところは車が通り抜けるので、注意が必要です(^^;
道には聖ヤコブのシンボル ホタテガイのマークが入っていました…
登録年:1985, 登録基準:(1),(2),(6)
サンティアゴ・デ・コンポステーラ駅までは特急でアコルーニャ駅から30分、ビーゴから1時間半ぐらいかかります。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ駅から大聖堂までは北に上り坂を歩く感じで20分ぐらいかかります。
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