バルト三国の旅 その28 [旅行]
今日はエストニア タルトゥからです。
世界遺産に登録されている旧天文台を見に列車でタルトゥへ行きました。タルトゥはエストニア最古の大学があり文化の首都といわれている場所のようです。市街を少し遠回りで歩きましたので、ざっと紹介したいと思います。
この辺りはここ数年に建てられたような建物が多かったですね。
こちらは旧市街です。平日のお昼前ですが、人通りは少なかったです。
市庁舎の前にある「キスの噴水」が有名なようです。
タルト大学の本部です。重厚感ありますね。
さて、本ブログのメインは世界遺産ということで書かないわけにはいかないですが、復元された首里城が焼失してしまいました。’06/1に最初に首里城へ訪れていますが、当時のデジカメの解像度が良くなかったのと、'17年にリニューアル工事を終えたこともあり、改めて昨年の'18/1に撮りなおしてして再度訪れています。その時に撮影した写真を掲載しておきます。
再度、復元されることを祈ります。
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