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世界の鉄道 その283 [鉄道]

今日も’18/8に行きましたドイツ中部旅行で利用した鉄道を紹介します。

クヴェートリンブルク観光を終え、宿泊先のマグデブルグから次の宿泊先ドレスデンへ向かいます。

・ドイツ鉄道(DB) IC2049(マグデブルグ中央駅 - ドレスデン中央駅)

マグデブルグのホテルに預けていたスーツケースを引き取り、ドレスデンへ。

表示されているホームへ向かうも見つからず、西側の駅舎から東へ一旦通り抜け、仮歩道を歩いたら暫定のホームを見つけました(^^;;;

奥にみえているのはクヴェートリンブルク観光で利用した列車です。※時間が1時間違うので同一車両ではありません。

ドレスデン中央駅行きの列車が来ました。

1等車に乗るつもりだったのですが、車両の位置が全く違っていたのに加え、全車両2階建てでスーツケースを持っての移動が困難なので早々にあきらめて2等車に座りました。

比較的空いていたからよかったのですが、今回の旅行で最長の2時間半の乗車なので、んーーといった感じですね…(^^;;;

ドレスデン市内に入ってきました。

エルベ川を渡ります。向こう岸にはドレスデン旧市街が見えています。

ドレスデン中央駅に到着です。折り返し、前半に宿泊したハノーファーへ向かうようです。

駅構内に鉄道ジオラマが展示されていました。

ドレスデン中央駅を一旦出て、宿泊先のホテルへ歩いていくか、近郊線(Sバーン)で行くか悩んだのですが、スーツケースが邪魔なので、Sバーンで行くことに。

・ドイツ鉄道(DB) ドレスデンS2(ドレスデン中央駅 - ドレスデン ミッテ駅(中駅))

ミッテ駅は先ほど乗ったICでも、中央駅の1つ手前の停車駅ノイシュタット(新市街)との中間にあたります。

ドレスデン空港行きのようですね。

普通列車でドイツ鉄道の車両に乗るのは初日のハノーファー空港以来ですね(^^)この列車自体もリージョナルですので、純粋なドイツ鉄道ではないです。

ミッテ駅までは5分もかからないです。

 

おまけ…ドレスデンの宿泊先にスーツケースを置いた後、街歩きをした際に撮影したトラムです。

青い車両は窓がなく、どういう車両かよくわかりません(^^;

ドレスデンでもトラムは乗車していません。


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